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2006年3月

2006年3月31日 (金)

奈良町の老舗

8e2azu9c 奈良市奈良町の老舗、和漢薬局の「菊岡堂」です。アルシュに描いたF6号の水彩画です。
このお店には、「陀羅尼助(だらにすけ)」という和漢胃腸薬があります。この「陀羅尼助」の原料は洞川に自生しているキハダという樹木の皮を煎じて煮詰め、そのエキスを乾かしたものが起源だといわれています。大峰山で修行する山伏の必需品です。
ところで、余談ですが、私の校友Y氏はこの薬の発祥者の末裔です。もっとも、お父上の代に手放されて、現在は親戚筋が継承されているとか。そんなことを思い出しながら描いたのがこの1枚です。

2006年3月29日 (水)

夏野菜

4wuy8qi1 以前に描いた夏野菜の水彩画(F6号・アルシュ)です。光と影に留意して立体感が出るように努めました。光っている部分にハードパステルの白を使いましたが、強く入れすぎたかも知れません。補助材は適度に使用しなければなりませんね。そういえば、水彩絵の具にアクリル絵の具を混ぜて使用する場合があるようです。それは、アクセントをつける部分にガッシュ的な効果を望んでのことでしょうか。

ゼラニュウム(模写)

Ar5z_hyv ゼラニュウムの絵の模写です。原画はキャンバス布ですが、これはCANSONの「Figueras」という用紙を使用しました。F6号のアクリル画です。この用紙は、繊維が縦横に表れていて厚塗りが可能、油彩画にも利用できるようです。

ところで、昨日午後3時からの(NHK第2衛星放送TV)映画「モンパルナスの灯」(生前まったく作品が売れなかった極貧の画家モリジアーニの生涯を描いたもの)をしんみりと見ました。その、しんみりとした理由は、東京芸大卒で岩手県遠野で質素に暮らしている実弟(画家)の姿に重ね合わせたからかも知れません。

2006年3月28日 (火)

マイロボット(2)

Zaxyuwvm 約1ヶ月前から始まった「マイロボット」、第2回目のご報告です。初めての方のために少し説明しますが、週刊「マイロボット」は1週間に1冊(パーツ付きで)発売され、75週で完了です。従って、創刊から最終号までは1年半の期間を要します。今回は第4号までのご報告です。
「創刊号ー頭部の組立」・「第2号ー第1マイクとテスト用バッテリーケースの取り付け」・「第3号ーモーターとギヤの組立」・「第4号ー第2マイクと目のLEDの取り付け」ーーーを済ませた段階です。何しろ完成は1年半後、根気よく進めねばなりません。
なお、このプロジェクトに興味をお持ちになられた方は、このURLをご覧下さい。
http://www.de-club.net/myr/issue.php

2006年3月27日 (月)

堺東駅前

U9b2vvwr 南海高野線「堺東」駅前です。チャコールペンシルでの水彩画のスケッチです。駅前通りの交通信号のある交差点の一角から描きました。       ところで、いつも不思議に思っていることがあります。それは、幼児や小学校低学年の児童が通りがかりにのぞき込んで発する言葉はきまって「あら、お上手・・・。」です。今日のは失敗だと思っている作についても同様にです。これはきっと、幼稚園の教育や家庭のしつけが行き届いているからだと思っています。ささいなことですが、日本の文化(人を思いやる心)を感じます。日本の未来に希望を持てそうで嬉しくなります。

2006年3月26日 (日)

「島の谷」の農家

M5fq2td0 大阪府河内長野市「島の谷」の古い農家です。6Bの鉛筆でスケッチした水彩画です。  「島の谷」は河内長野市の南端で、南海高野線「天見」から徒歩20分のところです。大阪府にまだこのような里山が残っていたのかと思うほど、のどかな自然そのものです。   そんな里山の風景をスケッチするために折角出掛けたのに、この絵をご高覧頂いても、その様子は伝わりませんね。もっと辺りの風景を取り入れるとかしないと、このようなただ古いだけの農家をアップで描いても、全国的にはまだ他にも残っているでしょうし・・・、本日の反省点です。

2006年3月25日 (土)

兵庫県宝塚の住宅

Vijsui8l 兵庫県宝塚の住宅です。画用紙に箸ペンと製図用インクで描いたF6号の水彩画スケッチです。山の中腹から頂上近くまで住宅が建っています。
この頂上付近の住人は、往きは下りで楽でしょうが、帰りは急な坂を大変だろうなと思いながら描きました。でも、月謝を払ってスポーツクラブに通っている私に照らして考えると・・・、毎日その必要がなくなって、一石二鳥かも知れません。

ところで、今夜はなぜかしんみりします。久し振りにモーツワルトを聴きながら、福永武彦の「忘却の河」を読み返したい心境です。

2006年3月24日 (金)

靱公園(大阪市)

Pquxpwyq 大阪市西区の靱(うつぼ)公園です。公園南の外周道路を描きました。ダマートでスケッチしたF6号の水彩画です。光と影の表現に専念しました。

ところで、余談ですが、このblogを始めて約1ヶ月が経過、日々更新するためには午前0時迄に記載せねばなりません。今日は会食してその20分前に帰宅、急いで書きました。日々更新遵守は、私にとって、案外簡単なようで至難に思います。

2006年3月23日 (木)

中之島界隈

Zewdtrlk 中之島公会堂と府立中之島図書館、水晶橋を描いたF6号の水彩画です。淀屋橋からそれらをスケッチしました。実際の公会堂はもっと右隅に位置しています。それを中央よりに移動させました。そういえば、水彩画同好会の先輩が「上手い絵を描きたいと思ったなら、大泥棒と大嘘つきになれ」と言ってられたのを思い出します。それは、大泥棒は名画の手法・技巧を大いに盗むことであり、又大嘘つきは構図上不向きなものは排除(時に他の物を追加)して実際とは異なっていながら不自然さを感じさせない(嘘をつく)ということのようです。

2006年3月22日 (水)

ベニス ゴンドラ(2)

Rpawldqs これも竹ペンと製図用インクで描いた淡彩画です。

海外旅行は、30年前に比べると随分安くなりました。特に、ツアーは格安の商品が沢山でています。しかし、通常のツアー仕立ては出来るだけ多数の箇所と義務的に組み込まれた土産店をまわるため、それぞれの滞在時間は目まぐるしく、とてもスケッチどころではありません。その意味で、滞在型を選択するのが賢明かも知れません。でも、その場合は言葉の問題を覚悟しなければなりませんね。