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2006年7月

2006年7月31日 (月)

百日紅

Gcfffg_z 河内長野市の我が家の「百日紅(さるすべり)」が咲きました。付近に比べて咲き始めがいつも遅いです。その分遅くまで花が咲いていることになります。この絵の下は蕗(ふき)です。
百日紅と呼ばれるのは花が次々と開花して長い間花が楽しめるのでこの名が付いたようです。花種が少ない夏に百日紅の紅は強烈な印象がありますね。
そんな百日紅をボールペンでスケッチしました。

さて、最近とみに有力企業トップの謝罪会見が多いようで気になります。
そのことに関して、以前柳田邦男さんが次のように言っていたのを思い出します。

リーダーたる者は、一つのプロジェクトの決断を下すときには、予想されるリスクに関し、無視しえるとかしえないかを可能な限り検討しておく責任がある。

2006年7月30日 (日)

日ノ御碕燈台

Uowkibj1 和歌山県日高郡美浜町の「日ノ御碕燈台」です。
紀伊半島の西端にあり、海に突きだした岬の高台に広大な太平洋を一望できる位置に建っています。
その燈台をボールペンでラフスケッチしました。

さて、「菜根譚(さいこんたん)」では「自律にまかす」という表題で次のように説いています。前集の第153項です。

あまりせっかちに事実を知ろうとしても、かえってはっきりしないことがある。そうした場合には、むしろゆっくりとかまえていたほうが、自然と真相がわかってくるものだ。のべつにせきたてて、相手を怒らせてしまってはならない。
人を使おうとしても、なかなか使いこなせないことがある。そうした場合には、むしろ相手を自由にしておけば、自然とこちらの思うように変わってくるものだ。むりに操縦しようとして、よけい片意地にさせてはならない。

2006年7月29日 (土)

東京駅中央口

Pbjoph4s 東京駅中央口です。
ボールペンと淡彩でのスケッチです。

さて、ここのところガソリンの値段が急騰、来週にはレギュラーガソリンが140円台になるとのことですね。
ところで、一ヶ月ほど前、NHKの番組で、車の経済的走行方法を放送していました。
そこで、この度その放送内容を検証するため、けちけち走行を試みました。まず、トランクのゴルフバックは降ろしました。そして、停止信号ではエンジンをストップ。車の走りはじめはアクセルは踏まず、自然に動き出してから徐々に軽く踏み込みます。上り坂は一気に駆け上がらずに一定の速度で走行します。一方、下り坂はエンジンブレーキを多用、フットブレーキは使わぬようにします。経済走行速度の時速60〜80�での巡航を心がけます。
以上の経済的運行を試みた結果、以前は1リッターあたり7�であったのが、8.7�になり、1.7�余分に伸びることが解りました。このことは、100リッターでは170�余分に走行できることになります。馬鹿に出来ない数値だと思います。
もっとも、夜間走行中に信号でエンジンストップさせた場合、当然のことにライトを消すことになり、これは危険。夜間の信号でのエンジンストップは実行できませんね。

2006年7月28日 (金)

勝浦漁港

Cz3sgjni 和歌山県那智勝浦町の「勝浦漁港」です。
JR紀伊勝浦駅から徒歩3分勝浦温泉の中心地に位置する日本有数の(神奈川県三崎漁港と並ぶ)マグロ基地です。
又、延縄漁法による生鮮マグロの水揚げは日本一とのこと。
そんな漁港をボールペンでラフスケッチしました。

さて、「菜根譚(さいこんたん)」では「理想の味わい」について、次のように言っています。前集の第83項です。

潔癖ではあるが包容力がある。人情がこまやかだが決断力がある。聡明ではあるがあらさがしはせず、一本気ではあるが無鉄砲ではない・・・。
こうした人物は「蜜を使っても甘すぎず、塩味をつけてもからすぎず」のたとえにぴったりしている。まず理想の人格といえよう。



2006年7月27日 (木)

アガパンサス

5p_vds7r 河内長野市の自宅の庭に咲いた「アガパンサス」です。アカバンサスともいわれていますが、図鑑では「Agapanthus」と記されているので「アガパンサス」が正しいのだと思います。ネギ科の多年草で、南アフリカが原産のようです。
ボールペンでスケッチしました。

さて、「菜根譚(さいこんたん)」では「楽しみは控え目に」という表題で次のように説いています。前集の第104項です。

口あたりのよい珍味は、これを過ごせばすべて胃腸をそこない、五体を傷つける毒薬となる。美味におぼれることなく、ほどほどでやめておけば害はあるまい。
心を喜ばす楽しみごとは、これにふければ、みな身を誤まり、人格を傷つける原因となる。楽しさにおぼれることなく、ほどほどで手をひけば、後悔することもあるまい。


2006年7月26日 (水)

毘沙門堂門跡

Fgmdh4tc 京都市山科の「毘沙門堂門跡」です。
ボールペンでのスケッチに淡彩で着色しました。

さて、「菜根譚(さいきんたん)」では「過ちなく、憾みなく」について、次のように言っています。前集の第28項です。

社会生活においては、むりに功績をあげようとつとめることはない。失敗を犯さなければ、それが立派な功績ではないか。

対人関係においては、しいて恩を施して感謝されようとつとめることはない。人から怨みを受けずにすめば、それこそ、人に感謝されることなのだ。

2006年7月25日 (火)

笹百合

Blwh_iyw 河内長野市の天野山金剛寺境内の「笹百合」です。
ボールペンでスケッチ、水彩で着色しました。

さて、「菜根譚(さいこんたん)」では「感受性」について、次のように説いています。

ひっそりと静まりかえったなかに、一声、鳥の鳴き声を聴けば、無限の味わいを感じるであろう。枯れはてた花園に、一輪の美しい花を見いだせば、その生命力につよい感動をおぼえるであろう。
人の心は決して枯れ尽きるものではない。外界の刺激を受けては生き生きとした働きをとり戻すことがわかるではないか。

2006年7月24日 (月)

薊(あざみ)

X_jwdxuj 河内長野市緑ヶ丘の遊歩道に咲いていた薊(あざみ)です。
その薊をHOMOスケッチブックにボールペンでスケッチしました。
「口をもて 霧吹くよりも こまかなる 雨に薊の 花はぬれけり」 長塚 節


さて、「菜根譚(さいこんたん)」では「噂にふりまわされるな」と、次のように戒めています。前集の第208項です。

悪い噂を耳にしても、軽率に信じてその人を憎んではならぬ。中傷家がふりまいた噂かも知れないのだから。
よい噂を聞いたからといって、簡単に信じて、その人と親しんではならぬ。ペテン師がおためごかしに細工をしたのかも知れないのだから。

2006年7月23日 (日)

かに道楽(東店)

Wojunbsx 大阪市の堺筋道頓堀にある「かに道楽(東店)」です。
ボールペンでスケッチしました。

さて、「菜根譚(さいこんたん)」では「ゆるがぬ自己」という表題で次のように説いています。前集の第184項です。

忙しいなかにあっても、悠々たる心境を保ちたいならば、まず、ひまなときから、ゆるがぬ自己を確立するよう心がけよ。さわがしいなかにあっても、静寂な気分を保ちたいならば、まず、静かなときから、しっかりした主体性をつくり上げておくことだ。
そのようにしておかなければ、環境が変り、事態がうつるにしたがって、自分の心もふりまわされ、まったく主体性を失う結果となるであろう。


2006年7月22日 (土)

笹部画材

Q8vkn6og 大阪市の堺筋道頓堀川沿いにある「笹部画材」です。近くに有名な「黒門市場」があります。
この「笹部画材」は中規模の画材店です。私が愛用しているホルベイン水彩絵の具はありませんが、「ウインザー・ニュートン」や「ラウニー」等の外国製品は扱っているようです。ターミナルの難波駅から離れているからか、心斎橋の「カワチ画材」と比べると価格はかなり割安感があります。
そんな「笹部画材」を道頓堀川側からボールペンでスケッチしました。

さて、理髪については、それぞれお気に入りの決まったお店があるものですが、私は今の非常勤のボランティア的職を得てからは通勤途上の南海難波駅構内の「庄司理髪店」を利用しています。このお店は熟練の理容師が10名、中級者が10名位の規模です。そして、まずその熟練者がカットをするのですが、どの方も私の希望する出来映えに仕上げてくれるのです。人は毎回変わっているのにです。今日もそのお店で気分良く理髪を終えて帰途につきました。