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2007年7月

2007年7月30日 (月)

日下(くさか)散策・稲田桃

Qrutaaa9 大阪府東大阪市日下町の「井上家昌住宅」の西側敷地内にある「稲田桃」です。

「稲田桃」は昔話の桃太郎の桃のように先がとがった昔ながらの由緒ある桃です。
明治時代に水蜜桃の栽培がはじまると衰退してしまったようです。
ところで、この稲田桃は地名から命名されたと思われますが、稲田という地はこの日下からは10数キロメートル西になります。従って、この日下の稲田桃は江戸時代から生き延びてこの地に残っている同品種ではないでしょうか。検証に値する題材ではありますね。

さて、このblogは「セイロン弁慶草の成長記録」以外は写真ではなく、つたないスケッチ画を掲載しておりますが、明朝から4泊5日で「奥穂高」登山に出かけます。その準備の関係で、スケッチ画を用意できませんでした。やむなく写真を掲載した次第です。

登山行の間、更新が途切れるかも知れませんが、帰阪後には山のスケッチ画を掲載したいと思っておりますのでよろしくお願い致します。

2007年7月28日 (土)

日下(くさか)散策・井上家昌住宅

T3jlnsyc 大阪府東大阪市日下町の「井上家昌家住宅」の石垣です。
井上住宅は昨日の記事の「原始ハス」畑の西側に建っています。
この石垣には300年の風雪が刻み込まれています。

その石垣を耐水性の水性ボールペンでスケッチ画にしました。

さて、「菜根譚(さいこんたん)」では人の一生について、次のように説いています。後集の第127項です。

人の一生は、あやつり人形の舞台と同様だ。大切なことは、あやつる糸を自分の手にしっかりと握っておくことである。
糸を巻くのも、伸ばすのも、わが身を前進させるのも、止めるのも、すべて自分の意志で行ない、少しも他人の指図を受けないで一生を過ごすことができたならば、身はあやつり人形でも、心は舞台を超越できるにちがいない。


2007年7月24日 (火)

日下(くさか)散策・原始ハス(東大阪市)

70azpifn 大阪府東大阪市日下の「原始ハス」です。

昨日の記事「常夜燈」は井上家昌邸長屋門の前にありますが、この「原始ハス」はその井上邸の東側にある蓮池に咲いています。8月初旬まで花を見られるということです。

この原始ハスは「古事記」に、引田部赤猪子(ひきたべのあかいこ)の作「日下江の入江のハチス花ハチス 身の盛り人羨しきろかも」の歌碑がかたわらに建っています。
ハスの研究家、大賀一郎博士の「原始ハス」としてのお墨付きがあるようです。

その原始ハスの蕾をスケッチ画にしました。薄く鉛筆で下描きをして淡く彩色しました。

2007年7月22日 (日)

日下(くさか)散策・常夜燈(東大阪市)

M5wudgdq 大阪府東大阪市日下(くさか)町にある「井上家昌邸」の「常夜燈」です。長屋門の向かって右手前にあります。高さは3メートルを超します。

井上邸は江戸時代から続く旧家で、現当主は24代目、元代々庄屋の家柄です。

ここ日下は史跡の宝庫で、古事記や万葉集にも登場する、孔舎衙(くさか)であり、草香(くさか)にして、悠久のロマンを感じさせる魅力に、多くの文人墨客が逗留し往来しています。
その日下を昨日、職場の仲間15人で散策。そして(職場の仲間でもある)この井上邸へもお邪魔しました。

その「常夜燈」をいつもの耐水性の水性ボールペンでラフなスケッチ画にしました。

2007年7月18日 (水)

穂高連峰

8swfnkwa 先日「穂高岳」の記事を掲載しましたが、その時の絵は深田久弥の「日本百名山」のビデオを見てスケッチ画にしたものでした。

そしてこの絵もそのビデオに登場する「穂高連峰」の中の一つです。果たして、名高い「屏風岩」でしょうか。実は、私はこの峰の本当の名前がわかりません。どなたかお教え頂ければ幸いに存じます。

その風景を耐水性の水性ボールペンでスケッチ画にしました。その険しさを表現しようと工夫をしてみたつもりですが、やはり実物を自分の眼で見ていないので迫力に欠ける出来映えになってしまいました。

さて、職場の仲間6人での「奥穂高岳登山」は今月末からです。実物を間近に見て、どのような感動を絵に表せるかが楽しみです。しかしその前に体調を万全に整えることが先決かも知れません。

2007年7月17日 (火)

寺ヶ池公園(ラフスケッチ)

Tphpfbvy 大阪府河内長野市の「寺ヶ池公園」です。

昨日はこの寺ヶ池を鉛筆で下描きした水彩画スケッチを掲載しましたが、この絵は、いつもの耐水性のボールペンでラフスケッチしたものです。
ボールペンの場合は短時間で描くことが出来ます。このスケッチは30分位だったでしょうか。短時間で仕上げる場合にはやはりボールペンが重宝ですね。画面中央は取水棟です。

さて、家庭菜園の南瓜の葉っぱに「うどん粉病」が発生、葉の表面一面が白くなりました。そこで、ウエブで検索、「2〜20%の砂糖水に洗剤を1〜2滴たらした液を噴霧」すればよいようです。
早速実行しましたが、その直後から雨が降り始め、未明には大雨になりました。明日又やり直さなければならないと思っております。

2007年7月14日 (土)

寺ヶ池(水彩画)

Pua9p3rm 大阪府河内長野市の「寺ヶ池」の取水棟です。

今日雨天の中、傘を差してこの池を一周してみました。要した時間は約1時間、ウオーキングに励む3〜4人とすれ違いました。
 
このスケッチは、いつものボールペンではなく、久し振りに鉛筆(ステッドラーの2B・6B)で描いて淡彩で仕上げました。

さて、スケッチ画はボールペンで描くのが安直で重宝です。そこでボールペンをついつい多用してしまいます。
ところが、絵の仲間から「ボールペンや箸ペンで描き馴れると、本来の水彩画が描けなくなる」という忠告を頂戴しました。
このスケッチはその忠告に従って鉛筆で描いて、水彩画にしました。

2007年7月12日 (木)

セイロン弁慶草(19)

V_inqcdw 「セイロン弁慶草」第19回目のご報告です。昨年2月26日に発芽以来1年5か月が経過しました。茎の丈は66�になりました。今のところは順調、来年夏には花を見れそうです。

さて、世には拝金主義が蔓延し、それが行き過ぎて、マスコミを賑わす事例が跡を絶ちません。それにつけても、「菜根譚(さいこんたん)」の次の一節が思い出されます。それは「前集」の第48項です。「根本までさかのぼれ」という表題です。

肝臓に故障がおきれば目が見えなくなり、腎臓を冒されれば耳が聞こえなくなる。病気はまず人の目のとどかぬところに生じて、その影響が表面にあらわれるのだ。
人前に恥をさらしたくなければ、人の目のとどかぬところで過ちをおかさぬこと、それが君子の心得である。

2007年7月10日 (火)

喜多すし(河内長野市)

2dceobld 大阪府河内長野市昭栄9−3の「喜多すし」です。以前に掲載した「市立図書館」の近くになります。

この「喜多すし」は河内長野市ではリーズナブルで旨い寿司が食べられるので有名です。
私は現職の頃は友人を誘ってこのお店に良く通いましたが、今はたまに一人でお昼の定食「滝畑」を摂ります。

さて、今日この「喜多すし」を記事に選んだのには理由があります。それは昨日掲載した(南貴望ヶ丘の)「蕎麦博」の以前はこの「喜多すし」のお店だったのです。どちらも大繁盛、きっと縁起の良い土地柄なのでしょうね。

その「喜多すし」を耐水性の水性ボールペン(三菱製)でラフスケッチしました。

ところで、以前この「喜多すし」の人気板前であった”浜ちゃん”はその後心斎橋付近で独立したように仄聞しています。一度探してみたいとも思っております。

2007年7月 9日 (月)

蕎麦博(河内長野市)

8m0w4jaw 大阪府河内長野市南貴望ヶ丘の「麺坊・蕎麦博(そばひろ)」です。
蕎麦の専門店です。ご主人は蕎麦打ちの名人で、「天野山金剛寺」南門近くで「七望(ななつぼう)流蕎麦道場」を開設されています。6月には蕎麦打ちの全国大会に出席されたようで、2日間休業されていました。

その「蕎麦博」を耐水性の水性ボールペンでラフスケッチしました。

さて、蕎麦といえば、以前に木曽駒へゴルフに出かけたときに食べた「掛け蕎麦」の味が忘れられません。お店の名前は失念しましたが、是非又立ち寄りたいと思ったりしております。