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2007年9月

2007年9月30日 (日)

弁財天 長建寺(京都伏見)

0tk9nsn3 京都市伏見区の「弁財天 長建寺」です。この寺院の起こりは元禄12年(1699)だということです。

一昨日の掲載記事「十石舟」の航行する宇治川支流に面しています。

そのお寺の正面をラフなスケッチ画にしました。昨日に続いて、墨汁を浸けたペンで描いて、水彩絵の具で彩色しました。

さて、この絵は(昨日来)いつものボールペンではなく金属製のペンを使っています。

昔はペンの種類も限られていたようです。「ペン」という語は、ラテン語で羽根という意味の「ペンナ」から由来したもので、元来羽根をそのまま使ったということですね。

この羽根ペンと葦の茎で作ったペンが何世紀もの間使われてきましたが、現在ではめったに見られなくなりました。

私はその見られなくなった羽根ぺんや葦ペンも使って描いたりしております。

従って、私がスケッチに使用している用具は、これらの他、鉛筆、ボールペン、サインペン、チャコールペンシルそして金属ペンとなりますが、その中で得意とする用具を未だ決めかねております。

2007年9月29日 (土)

いけばな大阪展(大丸心斎橋店)

Kdbnqrbd 大阪市心斎橋「大丸百貨店」で開催中(9月26日〜10月1日)の「第41回いけばな大阪展」を鑑賞してきました。

私の友人勝心斉氏が主宰する「啓心流」の作品を拝見しました。花材は木瓜(ぼけ)の木と実、杜松(としょう)、キンダプロティアそしてソリダコです。

その作品を墨汁を使ってペンでスケッチ画にしました。そして、水彩の淡彩で仕上げました。

ところで、この大丸百貨店の北隣は「そごう百貨店」ですが、ついでに立ち寄りました。

そごう百貨店は最近建替えられましたが、斬新な設計ですね。各階にくつろげるスペースを設けたり、レトロな雰囲気の町並を再現したり、数々の工夫が見られますね。
そういえば、1か月程前に最上階でのクラッシックコンサートを鑑賞したのを思い出しました。

2007年9月27日 (木)

十石舟(京都市伏見区)

G9fehtxa 京都市伏見区を流れる宇治川の支流「濠川」の「十石舟」です。

京阪本線「中書島駅」から徒歩5分のところです。川沿いには月桂冠等の酒蔵が建っています。

その舟の浮かぶ風景を耐水性の水性ボールペンでラフなスケッチ画にしました。

さて、私が40年来愛読する「菜根譚(さいこんたん)」は大変味わいのある中国の古典書ですが、その中でも次の一節が特に気に入っております。後集の第123項です。

花は半開、酒はほろ酔い、そのなかにこそ最高の趣がある。開きつくした花を眺め、深酒に酔いつぶれては、それこそかえって醜い限りだ。
すべてに満ち足りた地位にいる人は、このところをよく考えてほしいものだ。

2007年9月26日 (水)

月桂冠大倉記念館(彩色)

I84yzdkq 京都市伏見区の「月桂冠大倉記念館」裏の風景です。

この絵は昨日のグリザイユ画に彩色したものです。モノトーンの方が良かったでしょうか。

この手前の「宇治川流派」には観光船「十石舟」が1日に10数回行き来しています。

さて、私は1週間前からダイエットを再開しました。

それは「キャベツダイエット法」です。キャベツ6分の1を1日1食以上食前に食するという方法です。4�ほど減量に成功してからはこの3か月ほどは中止していました。

中止していたのは、多忙であったことが主な理由ですが、何よりもこの方法は食前にキャベツをよく咬んで食すること、それは単純で簡単なようですが、大変な忍耐と努力を要することです。

TVで放映されて以来、沢山の有名人も試みたようですが、ほとんどの人は挫折しているようです。TVで放映された時は、生のキャベツを食することでした。生のキャベツをかみ続けるのは大変な労力を要します。あごが悲鳴をあげます。

そこで、私はキャベツを電子レンジで「おしたし」風に処理をしてレモン汁を浸けて食べるように工夫しました。そして、その結果3か月で4�減量に成功しました。

その後、3か月ほど中止しましたが、恐れていたリバウンドはありませんでした。急激な減量でなかったからかも知れません。

とにかく、この「キャベツダイエット法」を当分の間続ける所存です。

2007年9月25日 (火)

月桂冠大倉記念館(京都市伏見区)

L3nls4np 京都市伏見区の「月桂冠大倉記念館」裏側の風景です。
宇治川支流濠川のさらに支流宇治川流派沿いになります。

その風景をラフスケッチ画にしました。いつもの耐水性の水性ボールペンを使いました。そして、影の部分をグリザイユ画法による灰色(ウルトラマリーンとバーントアンバーの混色)で着色しました。

古い建物の感じを描写するためにはこのモノトーンが良いかとも思っておりますが、後刻彩色後もアップしたいと思っております。

2007年9月23日 (日)

十石舟(京都市)

Zg2nddis 京都市中書島を流れる「宇治川派流域」の「十石舟」です。

一日十数回、客を乗せて遊覧しています。

その風景を墨汁を使い、カラスの羽でスケッチしました。
そして、水彩絵の具で淡彩画に仕上げましたが、着彩は主役の十石舟だけにとどめた方が良かったかも知れませんね。

ところで、この聞き慣れない「宇治川派流域」は、文禄3年(1594)豊臣秀吉の伏見城築城にともなう建築資材を運ぶため、宇治川の流路改修工事によりつくられた内陸の河川港とのことです。

さて、この中書島はかっては遊郭で栄えた町ですが、日本酒の醸造元、酒蔵が建ち並ぶ景観でも有名なところです。

2007年9月21日 (金)

中之島界隈(大阪市北区)

4gnjsjvt 大阪市北区堂島川に架かる「淀屋橋」からの「中之島界隈」の風景です。

左の橋は「水晶橋」、正面は「中之島公会堂」そしてその右は「中之島図書館」です。このレトロな建物が辺りの風情を優雅に醸し出しております。

私はこの風景が好きで、淀屋橋に出向いたときはいつもこの構図に見とれます。

その風景をボールペンでラフスケッチ、淡彩で仕上げました。

さて、大阪は東京に比べて緑が少ないといわれていますね。
東京は旧江戸城の皇居をはじめ、広大な武家屋敷や旧宮家の庭園もあって、緑に恵めれた環境にあります。

それに対し大阪は商都、緑が少ないのが難点です。そんな中、この中之島界隈は緑も豊かで、流れる堂島川とも相俟って落ちついた佇まい、全国的にも誇れる風情ではないでしょうか。そんな思いで、私はこの題材で過去数枚の作品を仕上げております。


2007年9月18日 (火)

泉大津ヨットハーバー(クルーザー)

Nvwagg6t 大阪府泉大津市の「泉大津ヨットハーバー」です。クルーザーやヨットが多数係留されています。

これは、陸揚げして整備中のクルーザーです。整備士が船底をブラシで丁寧に洗浄していました。

そんな風景を例の耐水性の水性ボールペンでラフスケッチしました。着色はせずに、ウルトラマリーンとバーントアンバーの混色による灰色でモノトーンに仕上げました。

さて、私は30数年前には毎日曜日、船釣りに出かけたものです。船釣りといっても、主に大阪府加太の「乗り合い(釣り)船」に乗船しての釣りです。

1船に20〜30人が乗船、竿を出します。出船は午前5時頃です。釣果は季節によって異なります。メバル、ガシラ、オコゼ、キスなどですが、運が良ければハマチが釣れたりもします。

こうして、船を眺めていると、釣りに夢中であった若い頃を懐かしく思い出します。

2007年9月17日 (月)

泉大津ヨットハーバー

Ds6l7b3t 大阪府泉大津市の「泉大津ヨットハーバー」です。

今日は日曜日、ヨットのオーナー達があちこちで船の整備に余念がありません。

そんな風景をHBのコンテ鉛筆でラフスケッチしました。

今日は残暑が殊の外厳しかったように思います。数日前はかなり涼しくなってきたように思いましたが、ひょっとして台風によるフェーン現象かも知れませんね。

2007年9月14日 (金)

ジャンダルム(穂高岳)

Aer0pt3w この絵は、穂高岳の「ジャンダルム」です。穂高岳に連なって、あたかも穂高岳を護衛するかの如き様相を呈しています。

そこで、名付けられたのが穂高岳の「衛兵」・「ジャンダルム」だということですね。

私達高齢者登山隊一行が「奥穂高岳」登頂の際に眺めた風景です。ベテラン登山家はこのジャンダルムを見て、この裏側に位置する穂高岳を思い、感慨に耽るとのことです。

その風景を件(くだん)のカラスの羽に墨汁を浸けてスケッチ画にしました。全体が黒っぽくなってしまいましたが、もう少し薄墨を多用して、変化を持たせた方が良かったかも知れませんね。

さて、昨年9月にダイエット作戦開始を宣言、背水の陣で臨みましたが、現況は当時から4�減程度の成果しか上がっておりません。

しきり直しをして、来年夏の高齢者登山隊第2回目の「北岳」登頂の際にはあと5�減で臨みたいと思っております。

なお、今年登った「奥穂高岳」は3,190メートル、「北岳」はこれより2メートル高い3,192メートルです。日本で富士山に次いで2番目に高い山です。