フォトアルバム

最近のトラックバック

Powered by Six Apart

美術ブログ村

  • 美術ブログ村
    にほんブログ村 美術ブログへ

« 2009年3月 | メイン | 2009年5月 »

2009年4月

2009年4月27日 (月)

太閤園(大阪市都島区網島町)

196

大阪市都島区網島町の料亭「太閤園」の庭園です。

「太閤園」は明治42年、藤田伝三郎男爵が建築した大正ロマンの薫り高い建物

です。

“水と光と緑豊かな雰囲気”のキャッチフレーズ通りの素晴らしい環境で、とても

大都会の真ん中に位置しているとは思えない風情を醸し出しております。

また隣接には「藤田美術館」があります。

さて、4月25日(土)、大阪市立 T 中学校「7期生」同窓会がこの太閤園で開催

されました。

昭和31年3月の卒業ですから、今年で53年が経過したことになります。

この同窓会(同期会)は、平成元年に発足、それ以来2年ごとに開催、今回は

第11回目の開催、参加者は恩師4名を含めて66名でした。

12年前の第5回目の開催の時には、このブログでもご紹介した「随筆集『獅子

身中の虫』」(文芸社刊)の著者、竹中不拙(本名 允)先生もご健在で参加され

ていました。実はそのご参加がご縁で、(肝臓ガンで先生がご逝去後)私がその

随筆集の発刊に微力を尽くさせて頂くことになったこと、そんなことを思い出し

ながら、会の進行を眺めていた次第です。

090425__021

「1組の皆さん」

私は毎回の締め役を仰せつかっておりますが、いつも「大阪締め」を使います。

「関東の1本締め」の東京を意識して、あえて「大阪締め」を選んでいるのかも

知れません。

195

「料亭 淀川邸」

5月23日(土)~6月30日(火)、「ほたる物語」というイベントが開催されます。

この淀川邸もほたるが鑑賞できるスポット、とのことです。

このイベントは、園内を流れる小川にて、平家ほたるを鑑賞、やさしい光を放つ

ほたる達が観覧者の心を癒してくれるようです。是非参加してみたいと思ったり

いたしました。

2009年4月22日 (水)

中之島公会堂の夜景(大阪市北区)

191

「公会堂の斜め正面」

4月22日午後5時半から開催された会合の帰途、地下鉄淀屋橋駅へ向かう際

眺めた「中之島公会堂」の夜景です。思わずシャッターを切りましたが、撮影

携帯カメラ、やはり(200万画素では)画像は不鮮明になりますね。

この公会堂、一時は取り壊して新しい構造の建物に建て替えられる運命でした。

それが、強い保存運動が実って耐震装備も完備、10年ほど前にリニュアル

オープンしました。

190

「公会堂の正面」

正面、アーチ型部分にはステンドグラスが貼り巡らされています。

いつもは離れたところから眺めていましたが、近くで見ると圧巻です。

189

188

「南側の姿」

南側、堂島川に架かる「栴檀(せんだん)の木橋」から眺めた姿です。

以前、この場所からの姿をスケッチしたことがあります。私の好きな構図です。

ところで、これらの写真は携帯電話のカメラで撮りましたが、不鮮明な写り

ですね。

いつもは持ち歩いているデジカメを今日に限って家に置き忘れ、残念な思い

でありました。

2009年4月21日 (火)

水墨画のご紹介(第33回 全日本水墨画秀作展)

Arino1

この水墨画は、先般東京六本木「国立新美術館」で開催された「第33回全日本

水墨画秀作展」で『特選』を受賞された作品(「泰平永続の祈願」)です。

作者は神奈川県三崎在住の有野宏之さん(私の実妹の配偶者)で、昭和15年

生まれの方です。

有野さんは今回の受賞に限らず、数々の大きな公募展で受賞の実績をお持ち

です。

この作品は、「全世界が大不況、テロ事件、環境破壊、少子化問題等で殺伐

とした現代社会の中で、心やさしく、穏やかで、平和と幸せを願う世の中になり

ますように」と、願いを込めて描かれとのことです。

187

さて、これはわが家今夕の献立、一昨日掘ってきた筍尽くしです。

右下から時計回りに、「筍ステーキ」、「筍ご飯」、「筍の吸い物」、「筍の和え物」

そして「ワカサギの唐揚げ」です。

カロリーを押さえた献立の実現だと思っておりますが・・・。

2009年4月20日 (月)

富田林寺内町(水彩画)

186

大阪府富田林市の「寺内町(じないまち)」へスケッチに行って来ました。

画面右側は「上野家住宅」、左側は「仲村家住宅」です。

「上野家住宅」は現在「上野呉服店」になっています。丸い虫籠窓が特徴で、

19世紀中期の築造です。

この「上野呉服店」は以前にも描いておりますが、そのときは建物を正面から

捉えています。

今回は向かいの建物や付近も描いて、寺内町の雰囲気が伝わるように工夫、

ボールペンでスケッチ、透明水彩で淡彩に仕上げました。

さて、「菜根譚」のご紹介です。「後集」第45項では「環境を整えよ」という表題

次のように説いています。

 林のなか、泉のほとりをさまよえば、乱れた心もようやく安らぎ、詩や絵画を

鑑賞して楽しめば、世俗の欲もいつか消える。

 趣味に溺れて本心を失うのは困りものだが、周囲の環境を整えて、心の平安

をはかるのは結構なことだ。

 

2009年4月19日 (日)

筍の収穫(和歌山県橋本市)

179_4

和歌山県橋本市の親戚で筍の収穫を体験させて頂きました。

数年前に経験しましたが、根本からきれいに掘り出すのは難しいものですね。

私の掘った3分の1は不完全であったように思います。

180

181

このように地面に出ているのを掘りますが、根本付近から堀採るのは至難、

かなりの熟練を要することを再確認しました。

182 

竹林からの帰途、ツツジが見事に咲いていました。遙か向こうは紀ノ川です。

183

ツツジを見ながら山を下りていくと、「隠谷(かくれだに)釣り池」が見えてきます。

この池は毎年「へらブナ釣り日本選手権」の開催池として、また「へら釣り竿

研究池」としても有名です。私も過去2回、ここへ釣りに行きましたが、ウグイス

鳴き声が聞こえて、癒しの気分に浸れたものでした。

184 

185_2 

わが家がお借りしている家庭菜園内のリンゴの木に花が咲きました。

そろそろ畑の土作りにも精を出して、春植えの準備に励まねばなりません。

2009年4月12日 (日)

紀淡海峡に沈む夕日(水彩画)

176

先日宿泊した休暇村「加太荘」から眺めた、「紀淡海峡に沈む夕日」です。

夕日は島影に沈む瞬間が一番ですが、その時はあたりの風景は暗闇、絵にする

のは至難です。そこで、日没の数分前をスケッチ画にしました。画仙紙に水彩

絵の具、手前は墨汁を使用して描きました。

さて、「菜根譚」のご紹介です。前集第163項には「育てる心、亡ぼす心」という

表題で次のように説いています。

 寛大であたたかい心の持ち主は、春風が万物を育てるように、すべてのもの

を発展させる。疑い深く冷酷な心の持ち主は、真冬の雪が万物を凍りつかせる

ように、すべてのものを亡ぼしてしまう。

2009年4月10日 (金)

休暇村「紀州加太荘」(瀬戸内海国立公園)

171_2

「休暇村『紀州加太荘』」

「紀州加太荘」へのアクセスは、南海電鉄本線(なんば~和歌山港)の「和歌山

市駅」で南海加太支線に乗り換え、終点「加太駅」で下車。駅前近くに送迎用

マイクロバスが待機しています。なんばからは1時間半の行程になります。

今回の小旅行はまもなく振り込まれる「定額給付金」の有効利用、経済活性化

にいささかなりとも協力する意図を込めてのことでありました。

148

149

「紀淡海峡に沈む夕日」

4月7日午後6時15分、この宿のキャッチフレーズ「紀淡海峡に沈む夕日」です。

156

「山桜」

宿の近くの山桜、山桜は染井吉野とは違って、葉っぱは花と同時に表れます。

私は山桜を見ると親鸞の次の一句を思い出します。

「明日ありと思う心の仇桜、 夜半に嵐の吹かんものとは」

166 

「砲台跡」

明治時代、大阪湾への敵艦進入を阻止、紀淡海峡防衛のために造営された

のが「由良要塞」、その砲台跡です。

現在、その大砲は撤去されていますが性能は射程10km、それは淡路島まで

の海峡を防衛するに十分であったようです。

164

「砲台跡からの眺望」

砲台跡から友ヶ島を一望できます。ところで、友ヶ島は一つの島ではなく、

沖ノ島、地ノ 島、神島そして虎島の4つの島の総称を指していうようです。

写真は一番手前の島。

紀淡海峡は潮流が速く、鯛漁で有名です。その潮流が鯛の身を引き締めます。

169

宿からの手頃な散策コースの案内板です。

174

加太で有名なもう一つは、毎年3月3日に「淡島神社」で行われる「雛流し」の

神事。これは実物、宿のロビーに展示されていました。

2009年4月 9日 (木)

国民休暇村「紀州加太荘」(和歌山市深山)

175

4月7日(火)から一泊2日で、和歌山市深山の「国民休暇村 紀州加太荘」へ

行って来ました。

「紀淡海峡に沈む夕日が絶景の宿!」のキャッチフレーズに惹かれてのこと

でもありました。

この絵は、宿から「砲台跡」へ向かう途をスケッチしたものです。今が旬の桜も

ない単純な風景ですが、私は“途が行き着く先には何があるのだろう”

と推測したくなるような構図が好きで思わず描いてしまいます。

それはともかく、明日は素晴らしい夕日や山桜などの写真をアップしたいと

思っております。

2009年4月 5日 (日)

天野山金剛寺の桜

Photo   

天野山金剛寺(大阪府河内長野市)へスケッチにでかけました。

このスケッチは境内の外の風景、構図的に面白いと思い、件の耐水性の水性

ボールペンで描きました。

このお寺の普段は閑散としていて、私の好きなスポットの一つですが、桜のころ

は観桜者で賑わい駐車場は満車状態でした。

138

「楼門から眺めた桜」

137

「楼門脇の桜」

139

「摩尼院書院(南朝御在所)」

140

141

142

143

144

2009年4月 4日 (土)

苺の植え替え

133

畑に植え付けていた苺の苗を裏庭に植え替えました。植え替えたのは自動車

タイヤーを転用した植木鉢です。

この植木鉢は古くなった自動車タイヤーの有効利用。リム付きの古タイヤーの

片方をリムの周囲に沿って波形に大型カッターで切り離し、裏側へ裏返します。

この裏返しが意外にも力を要します。従って、大きいタイヤーの方が大きな容量

になりますが、この裏返しの作業に限界があって、普通車タイヤーが限度だと

思っております。

さて、この苗は一旦畑に植え付けましたが、そのままで畑で実らせますと、

野うさぎやカラス、ヒヨドリなどの格好のえさになってしまうと考えたからです。

この苗は頂戴したもので、改良した品種とのこと。収穫を楽しみにしており

ます。