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2011年1月

2011年1月30日 (日)

啓心流(いけばな・其の11)

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毎月末の1週間、近鉄奈良線「永和駅」のいけばな陳列ケースを飾るのは

啓心宗家木田勝心斉さんの作品です。

1月の花材は「椿」が主体でした。その椿の種類については説明がありま

ん。きっと、いけばな愛好家には周知の名前なのでしょうね。

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「日野菜蕪」を収穫しました。本来の収穫時期はとっくに過ぎていましたが、

思っている大きさにはほど遠く、延ばし延ばしで今日の収穫となりました。

満足な成果が得られなかったのは、土壌か種蒔きの時期か元肥の関係

なのか、よく検証してみたいと思っております。

2011年1月29日 (土)

「 調美会」の新年会(リーガロイヤル スカイガーデン)

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1月28日(金)午後5時15分から「 調美会」の新年会が開催されました。

調美会は、私が所属するボランティア的職の仲間で、美術制作を楽しんで

いるメンバーの集まりです。遅まきながらの新年会です。

会場は、いつもの淀屋橋 住友ビル リーガロイヤル スカイガーデンです。

次回の作品発表会の話題などで歓談に花が咲きました。

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話題となった「第9回 調美会展」は、平成23年9月5日(月)~10日(土)

の間、 「マサゴ画廊」(大阪市北区西天満2-2-4・大阪高裁西側)で

開催予定です。

私の出展作はいつも搬入の直前に仕上げる泥縄方式ですが、今年こそは

じっくりと取り組まねばならない、と今は思っております。

2011年1月28日 (金)

めざしを描く(水彩画スケッチ)

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先日の「アジの開き」に続いて、「めざし」を色紙に水彩画でスケッチしました。

先日同様ペンはカラスの羽根の軸、インクはSAILORの「極黒(きわぐろ)」です。

賛の「人生朝露の如し」は当ブログ表題「朝露日記(人生は朝露の如くはかない

もの)」にちなんでです。

当ブログの表題「朝露日記」はブログ開設時に何気なく命名したのですが、

今から1000年前、紫式部が『朝露日記』を著していることを後で知りました。

そしてその古書は国の重要文化財になっています。

ところで、その紫式部の『朝露日記』は紛失して、現在日本にはありません。

その古書は過去、文化庁と日本古書籍協会主催の「日本古典書籍展」に出品

中に、会場の上野の国立博物館から忽然と紛失してしまったというのです。

そしてそれは後に、アメリカの蒐集家が所有していることが判明。

当時政府はその蒐集家に入手経過を問いただしたが、「これは善意で入手した

もの、有償であれば手放しても良い」といったが、その価格が余りにも破格で

あったため取り返すのを断念したということです。

当ブログ名がたまたま紫式部の『朝露日記』と同じ「朝露日記」と名付けた関係

というだけで、ついよしなしごとを書いてしまいました。

2011年1月25日 (火)

アメリカ村(水彩画スケッチ)

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アメリカ村(アメ村ともいう)へスケッチに行って来ました。

場所は御堂筋の西側で、大丸百貨店南側の周防町通りを御堂筋から100m

西へ行ったところにあります。発祥は1669年頃で、長年若者文化の発信地と

され、「西の原宿」または「西の渋谷」などと呼ばれることもあるようです。

さて、その一画にある「三角公園」からの風景を水彩画でラフスケッチしました。

ペンはSAILORの「ふでDEまんねん」、インクはSAILORの「極黒(きわぐろ)」

です。画の右側茶色の建物は「西心斎橋交番所」。

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「御津(みつ)公園」の標識、実はこの公園の通称が「三角公園」です。

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この写真の中央は大型TV画面、ここから若者向けのビデオが大音量で流され、

喧噪そのもの。古希を迎えた私には喧噪としか表現出来ませんが、若者達に

とっては心地よい響きなのかも知れません。

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「アメリカ村(アメ村)」は若者の街ですが、昨今は低年齢化して中高生の街に

なりつつあるとのことです。その関係か不祥事を防止するために三角公園横

には「西心斎橋交番所」が設置され常時数名の警官が常駐、付近の警らにも

怠りがないように見受けました。

なお、「アメリカ村(アメ村)」の名称は1969年頃、アメリカから仕入れた若者

向けの衣料を販売する店が出来て、それが繁昌したことによるようですね。

2011年1月24日 (月)

人生は敗者復活の海である(城山三郎)

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鰺の開きを水彩で色紙に描きました。ペンは件のカラスの羽根、そしてインクは

SAILOR「極黒(きわぐろ)」です。

賛の「人生は敗者復活の海である」は作家城山三郎の言葉です。この言葉を

好んで書いたのには事由があります。

思えば来し方、私の人生は波瀾万丈そのものでありました。私が昨年なんとか

無事に古希を迎えることが出来たのは一重にこの言葉にすがってのことであっ

としみじみ思っているところです。それほど私にとってはありがたい言葉に他

なりません。そしてこれからもこの言葉をたよりに頑張って参らねばならないと

思ってます。

ところで、「人生」といえば、明治36年、一高生 藤村 操が日光華厳の滝から

投身自殺した際に遺した「人生不可解」の次の一文でしょうか。勿論、私の色紙

の賛とは関係ありませんが、当時若者に衝撃を与えた事象として、余りにも有名

ですね。

『巌頭の感』

「悠々たる哉天壌、遼々たる哉古今、五尺の小躯を以て此大をはからむとす。

ホレーショの哲学竟に何等のオーソリチィーを價するものぞ。 萬有の真相は

唯だ一言にして悉す。曰く「不可解」。我この恨を懐いて煩悶終に死を決するに

至る。既に巌頭に立つに及んで胸中何等の不安あるなし。始めて知る大なる

悲観は大なる楽観に一致するを。」

2011年1月21日 (金)

畑作3年目に向けて

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これは農文協(農山漁村文化協会)刊、中島康甫著「30坪の自給菜園」の

著作物の表紙です。私が2年前に家庭菜園を始めるきっかけとなった参考図書

でもあります。この本は2年前、古本店で見つけました。

著者中島氏は大手企業に勤務するかたわら家庭菜園に取り組まれた経験談を、

今から10年前に上梓。そのときの20年の経験を著しているものです。

その中で「20年は語感からは長いが、小生の実感では長いという感覚はない。

・・・(略)・・・春夏秋冬が1サイクルの自然相手の農業は、『毎年が一年生だ』

と農家の方がいわれる。家庭菜園も同様で、20年が長く感じられないのは、

その経験が20回しかないからだろう。・・・(略)・・・」と書いています。

けだし、私はその一割の2年の経験でしかなく、試行錯誤は始まったばかり、

今年も頑張って行きたいと思っている次第です。

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目下の我が家の状況は、白菜・キャベツ・ブロッコリー・日野菜蕪・大根・高菜・

ニンニク・ニラ・水菜・玉ねぎ(晩生と早生)そして(名称失念の)中国野菜です。

これらは適時に収穫するのみで、今は作業の最もない月で、こたつに入って

昨年の反省をし、やがてくる春に備えて、畑作3年目に向けての家庭菜園魂

を燃やしているところです。

2011年1月16日 (日)

新歌舞伎座(上本町)

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1月14日(金)、勤務しているボランティア的職の新年会が「ホテル アウィーナ」

開催されました。その会場へ向かうため近鉄線「上本町駅」(南側)で下車した

ところ、辺りの景色が一変、「新歌舞伎座」の切符売り場が現れました。

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                       「新歌舞伎座入場看板」

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「新歌舞伎座」(上本町)は昨年9月にオープン、10月から開演された模様。

難波にあった「新歌舞伎座」が建物の老朽化で建て替えを余儀なくされたとき、

元の建物を(難波で)建て替えするのではなく、上本町に移設するについては

種々の事由が考えられますね。

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                       「各種飲食店」

その移設の一番の事由は採算の問題でしょうね。大阪の代表地はキタとミナミ

になりますが、そのミナミの一等地難波で演芸場を経営するのは費用対効果の

面で無理があったのでしょうね。そして、この演芸場の固定客は難波から2駅

移動しても相変わらず通ってくれると判断したのかも知れません。

「新歌舞伎座」はこのビルの6階で、ビルの所有者は近鉄、賃借人は劇場と

しての賃貸借契約を締結。それが双方にメリットをもたらすということだった

推察されますね。

劇場(6階)に至る各階には有名飲食店があって、以前のような独自でその

飲食施設を維持管理する必要はなくなって、その面でもメリット。近鉄側も観客

の利用を期待できますね。

これぞ、体面を二義的とする大阪式商法の傑作でしょうか。

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その賑わいを見ようと劇場入り口(6階)へ行ってみましたが、その時午後6時

前、「本日の公演は終了しました」の看板があって、残念なことでした。

後日、機会を見て再訪したいと思っております。

2011年1月11日 (火)

そば芯(東大阪市「永和駅」近く)

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                        「そば弁当」

Photo

                          「かけそば」

東大阪、近鉄奈良線「永和駅」近くの「そば芯」で昼食をとりました。

写真(上)はそば弁当、それにかけそば(下)が付いて1,000円です。

そば弁当には、このかけそばかざるそばのどちらかが選べます。

そば自体の風味や歯ごたえはやはり、ざるそばが勝りますが殊の外寒い今日

はかけそばを選びました。

そして、私は弁当の天ぷら類をかけそばに入れて、天ぷらそばにしたら、これが

意外にも大ヒット、美味しくいただきました。写真は私が勤務するボランティア的

のお仲間です。

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「そば芯」の玄関、左隣は東大阪法務局。このお店は以前他の場所にありました

が繁昌して、1年ほど前にこちらに移ってきたとのこと。写真は勤務している

ボランティア的職の仲間Yさんです。

2011年1月 9日 (日)

和歌山県立近代美術館(和歌山城向かい)

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「和歌山県立近代美術館」へ行って来ました。

目的は館所蔵の佐伯祐三、代表作『レ・ジュ・ド・ノエル』を原画で鑑賞するため

でした。

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美術館の玄関階段、斬新なたたずまいだと思っていたら、黒川 紀章の設計だと

知って納得した次第です。

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玄関ロビー。

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        フラナガン・バリー作、銅像「ねじまがった釣鐘の上を飛ぶ野兎」

玄関ロビーを飾っていたこの作品は、今年の干支を意識してのことでしょうか。

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                     「高石垣」

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この美術館は「和歌山城」の向かい側に位置。閑静な環境に恵まれています。

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                     「不明門(あかずのもん)跡」

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(説明文)

「不明門(あかずのもん)は元和年間の創建による単層入母屋造り本瓦葺きで

あったが明治の廃藩とともにしだいに損傷し大正初年に取り壊された。

この城門は往昔から開扉せず万一、落城の場合は場内から岡山に抜け大智

寺で陣を構え、不幸敗北のときは、船に乗って菩提所浜中長保寺にのがれる

間造口であったと伝えられている。」

「和歌山城」は、平山城で、徳川御三家の一つ紀州徳川家の居城。国の史跡

に指定されています。

次回はこの城を目的にゆっくりと再訪したいものだと思っております。

2011年1月 3日 (月)

畑作2年目の記録(其の10)

1月2日、今年初の畑仕事に出かけました。旧臘(きゅうろう)末には寒波襲来、

突風も吹いて貯水タンクへの樋代わりに設置した波板も被害、それを設置し直

して、筋交いを加えて少々の突風には絶えられる構造に改良しました。

さて、以下は作物の状況です。

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「日野菜蕪」、種蒔きが遅かったからか、余り太くなっていません。

この調子では収穫は3月頃でしょうか。漬け物に適した野菜です。

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「大根」、これも種蒔き時が遅かったので大きくなっていません。隣の畑の

これより数倍大きく、収穫時を迎えています。

根野菜にとって何より大事なのは土作り、この収穫後には腐葉土やピートモス

などを加えて土壌改良に努めたいと思っております。

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「白菜」、まずまずの生育でしょうか。葉っぱの中心部の巻きは大分大きく太く

なりつつあります。

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「ブロッコリー」、大分大きくなってきました。

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「ブロッコリー」の実、実の玉がまばらで、いつになれば丸く密集するのかと

心配していましたが、旧臘、ブログでご交誼の生駒の風さんからこれは

「スティックセニョール」という品種で、丸くなるのとは別品種だとご教示頂き

ました。

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そこで早速収穫した「スティックセニョールブロッコリー」の実です。「おしたし」

にしてステーキに添えると良いのでしょうか。

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「水菜」、順調だと思います。寒くなるほど食べ頃になって、今は入手困難に

なった鯨肉の「ハリハリ鍋」にすれば最高でしょうね。

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これは中国野菜、名前は失念しました。これも順調だと思います。

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「キャベツ」、春撒きに比べると巻が劣りますが、それなりに順調。

手前は「分葱(わけぎ)」、一株ずつ収穫して食しています。

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「玉ねぎ」(早生)、余り大きくなっていなく収穫は春になりそうです。

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「玉ねぎ」(晩生)、収穫は夏でしょうか、ほとんど大きくなっていません。

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「ニンニク」、順調に生育しています。

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二毛作の「林檎」、余りおおきくなっていないが健在です。

さて、「畑作2年目」は春の収穫時迄で、それ以後は「3年目」にしたいと思って

おります。果たして、少しは前進しているのでしょうか。試行錯誤の成果が

問われることになりそうです。