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2012年5月

2012年5月31日 (木)

前立腺ガン闘病記(其の4)

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                                                    病室からの夕日

昨年12月12日、PSA検査により前立腺ガンが発覚。ホルモン療法を続けて

いたが、ホルモン療法は根治療法ではないので、前立腺内に放射性の

シード(線源)を埋めこむ組織内照射の「ブラキセラピー(密封小線源療法)」

治療を受けることになった。

手術日は5月23日。その前日の22日に入院、尿検査を実施して夜の9時

からは絶食で、水分もとってはいけないといわれた。9時になった時に下剤を

服用。

手術当日の23日、午前6時に浣腸。午前9時半に手術室へ。血圧、脈拍、

体温の測定。その後治療台に腰掛け、腰の上の脊髄から下半身麻酔を。

しだいに麻酔が効いて、シード(60本)の刺入や尿道に排尿用のカテーテル

挿入は一切痛みは感じなかった。治療は1時間強であったと思う。

麻酔の効果は5~6時間続くので、その間はベッドで安静に。

下半身麻酔の場合は24時間の安静が必要。翌朝まで飲食は一切禁止。

翌朝、放射線測定器を持った人がきて室内の線量を計測して、室内の

拘束を解除された。これは被爆国日本の放射線に対する過剰反応で、

アメリカではこのブラキセラピー治療は日帰りで、受療後シャワーを浴びて

帰宅させているようです。

4日目の午前中に尿検査を受けて、昼前に退院。次回通院は6月14日。

その時にPSA数値や今後の放射線外照射治療方針が提示される模様。

これで私の治療方針「ホルモン治療」、「ブラキセラピー」そして「放射線

外照射」の中、残るは「放射線外照射」のみとなった。

退院後1週間が経過したのでアルコールを再開。来週からはスポーツ

クラブでのトレーニングも徐々に始めたいと思っております。

●  <過去の「前立腺ガン闘病記」> 

    http://shisei.blog.eonet.jp/default/cat8720249/   

2012年5月27日 (日)

下津井から倉敷へ(岡山県)

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5月19日(土)~20日(日)、旧臘(昨年末)まで勤務していたボランティア的職場の

「一泊研修旅行」に参加。今回は私達2名の「送別会」を兼ねての企画でもありました。

さて、写真は下津井の「むかし下津井回船問屋」入口付近。

江戸時代、北前船で賑わった当時の商家やニシン倉など漁師町の雰囲気を残している

街並みの一角に回船問屋を復元。観光客に当時の資料を中心に紹介しています。

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ガイドさんが土地の民謡を披露するなど、往時の賑わいについて説明してくれました。

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鷲羽山展望台からの眺め。

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現役会員とOB会員との語らいに花が咲きます。

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鷲羽温泉「鷲羽グランド備前屋甲子ホテル」での宴会。

Karaoke

カラオケで熱唱の面々。全員が得意の喉を披露されましたが、携帯で撮った写真が

手ぶれでほとんどが不鮮明、7名の方のみをアップ。残念なことでした。

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「鷲羽太鼓」の実演がありました。

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この大太鼓は日本で2番目の大きさだとか。1番は青森「ねぶた祭り」で使われている

大太鼓とのこと。

因みに、実演の後、観客にこの大太鼓を叩く機会を与えられましたが、私もその一員に

加わって得難い経験を。良い思い出になりました。

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倉敷「大原美術館」本館玄関。

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倉敷「美観地区」で「倉敷千歳楽保存会」の御神輿に出合いました。

この保存会は昭和47年に結成、町内会を越えた地域の皆さんで運営、会員数100名

以上、益々盛んに活動されているようです。

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昼食の膳。

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「サッポロワイン 岡山ワイナリー」で見学とワインの試飲。

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この後、一路大阪へ。1年後の再会を期して名残を惜しんだ次第でした。

(追記)

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5月19日、「むかし下津井回船問屋」のガイドさんを囲んで記念撮影。

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5月20日、「大原美術館 本館」正面玄関にて。

この後、作品解説のガイドイヤホーンを借りて丹念に鑑賞しましたが、作品の構図は

ともかく作者の制作意図などを克明に解説されているのには今更ながら、学芸員の

洞察力の鋭さに感銘しながらの鑑賞でありました。

2012年5月21日 (月)

金環日食を観測 !! (大阪府河内長野市)

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5月21日(月)午前7時28分、我が家の裏庭で観測した「金環日食」です。

大阪は金環日食の観測中心線から少しずれているためか、金環は片寄った形でありました。

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画像を撮影するため、段ボールに0.5mmの穴を開け、投影された映像を記録することに

しました。今回の金環日食、大阪では282年振り、次回は300年後とのこと。

是非記録したいと思っての工夫です。

以下はその記録。

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① 「部分日食」 Ⅰ

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② 「部分日食」 Ⅱ

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③ 「金環日食」 Ⅰ

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④ 「金環日食」 Ⅱ

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⑤ 「金環日食」 Ⅲ

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⑥ 「金環日食」 Ⅳ

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⑦ 「部分日食」 Ⅲ

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⑧ 「部分日食」 Ⅳ

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⑨ 「部分日食」 Ⅴ

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⑩ 「部分日食」 Ⅵ

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⑪ 「部分日食」 Ⅶ

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⑫ 「部分日食」 Ⅷ

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⑬ 「部分日食」 Ⅸ

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⑭ 「部分日食」 Ⅹ

ところで、57年前大阪市立田島中学校2年生の夏、蚊に刺されながら校庭で、この年

発足した「天文気象部」部員の一員として手作りの望遠鏡で天体観測。

「土星の輪が見えた」、「木星の縞模様が見えた」といって喜び合っていたのを懐かしく

思い出しながらの観測でありました。

2012年5月14日 (月)

花の文化園へ(河内長野市)

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「花の文化園」へ行って来ました。今回の主目的はボタンの観賞。

ボタン鑑賞は時期的に少し遅すぎたのかも知れません。

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「ボタン 初日(はつひ)」

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「ボタン 實雪塔(サイセットウ)」

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「ボタン 麟鳳(りんぼう)」

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「ボタン 日暮(ひぐらし)」

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「ユキモチソウ」

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「ベンドウダン」

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「マーガレット デコラ」

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「ミネルバ」

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「レッドライオン」

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「クレマチス ロードハーシェル」

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一日に数回、定時に「ラン コーナー」に滝が出現します。

以前、真夏に訪れた時には涼しさを演出するこの光景に参観者は絶賛。

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「カージナル ド リシュ リュー」

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「エトワール ローズ」

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「クレマチス エトワール ローズ」

2012年5月 9日 (水)

shoe kichen(難波高島屋)

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先日、難波高島屋百貨店で開催の「日本いけばな芸術展」鑑賞の帰途、

百貨店2階に「shoe kichen」を見つけました。以前にTVで珍しい光景として

放映されたことがある靴の修理、調整専門店です。

カウンターは喫茶店の風情。店員は厨房の料理人の恰好。とても靴の修理、

調整の専門店とは思われません。通りすがりの人々は珍しそうに眺めながら

通り過ぎていきます。

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我が家裏庭の「すずらん」が咲きました。

可憐な花で、毎年咲くのを楽しみにしております。

ところで、すずらんは可憐な佇まいながら、有毒物質を持っていて、特に花や根

に多く含まれているようです。摂取した場合、死に至ることがあるとか。

北海道の野草摘みで「行者ニンニク」と間違って食し、死亡事故が発生したり

しているようです。

2012年5月 5日 (土)

たけのこ(家庭料理)

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先月中旬、「たけのこ」と「たらの芽」を使った我が家の献立。

これらの惣菜は和歌山の親戚から頂戴しました。

右上から時計回りに、「たけのことワカメの煮物」・「たけのこご飯」・「たらの芽の

てんぷら」。

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「たけのこの瓶詰め」。

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余ったたけのこは瓶詰めに加工。これで来シーズまでたけのこを賞味できそう。

2012年5月 3日 (木)

前立腺ガン闘病記(其の3)

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                    「今年も咲いた近所の藤の花」

5月2日、5月下旬の「ブラキセラピー」施術を受けるに備えて、「前検」を受診。

種目は血液検査・尿検査・胸部レントゲン写真・心電図。

そして1時間後その結果判明。「前検」の結果はいずれも異常なし。予定通り

ブラキセラピー」施術を受けることが確定。

私の治療方針は「ホルモン療法」、「ブラキセラピー」そして「放射線外照射

の3本セット。これで2本目までが完了する見込み。

なお、血液検査には「PSA検査」が含まれており、その結果数値は「0.946」。

ガン発見時psa数値が「59.58」であったのが「ホルモン注射」及び「カソデックス

80mg」の効果があって、数値が激減した(正常の境界数値は「4.oo」)。

ただしこれはあくまでもホルモン療法と「カソデックス錠」の効果であって、

今治療を中止すると数値は逆行。がん細胞はホルモン療法に対して「耐性」を

持つに至るので一旦治療を始めれば絶滅まで一気呵成に叩かねばならない

とのこと。

ともあれ、私の治療効果は目下のところ順調だといえそう。

● (PSA数値の推移)

  平成23年12月12日 : 「59.58」

        12月15日 : 「50.730」

   平成24年2月16日  : 「46.37」

     ※  2月23日 (ホルモン注射。1錠宛の「カソデックス」服用開始)

        3月22日  : 「8.060」

        5月2日   : 「0.946」

●  <過去の「前立腺ガン闘病記」> 

    http://shisei.blog.eonet.jp/default/cat8720249/