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2012年7月

2012年7月27日 (金)

天野酒・酒蔵(水彩画スケッチ)

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7月26日(木)、河内長野駅近くの「西條酒造会社」界隈へスケッチに。

これは「天野酒・酒蔵」のスケッチ。羽根ペンに油性の黒インクを付けて素描、

透明水彩絵の具で彩色しました。用紙はアルシュのF10号をパネルに水張り。

但し、水彩用紙アルシュは紙の吸い込みがきついので、それを抑えるため、

「サイジング リキッド(どうさ液)」を等倍の水で薄めて刷毛で塗りました。

(追記)

この日の気温は35度を超える猛暑日、日陰のない炎天下、スポーツドリンク3本

を飲み干して熱中症防止に努めました。

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この界隈は旧村で、江戸時代の建物が多く見られます。

地域では、各戸に(酒造会社が掲げる)「杉玉」が吊されています。これは「街並

み保存活動」のシンボルとしての運動の一環だとか。

この写真の土壁のある旧家は、描いてみたいモチーフの一つです。

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畑に南瓜が実りました。数個あるようで、収穫が楽しみです。

2012年7月23日 (月)

「自衛隊は中国軍とこう戦う!」(田母神俊雄 著・別冊宝島)

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7月23日、河内長野駅隣の書店で、表記タイトルに目が止まり、この雑誌を購入しました。

著者は元自衛隊 航空幕僚長 田母神(たのがみ)俊雄氏。

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昨今、石原慎太郎都知事の「尖閣諸島購入問題」で巷は随分とかまびすしいことです。

そして又、一昨年に発生した「尖閣諸島沖中国漁船衝突事件」では、領海内で不法操業

していた中国漁船が海上保安庁の巡視船に故意に体当たりしてきたにも関わらず、逮捕

した船長をすぐに釈放して帰国させた、「対中融和外交」も理解に苦しむところです。

そんな中、万一自衛隊と中国軍が戦ったらどうなるか。元自衛隊 航空幕僚長の解説に

興味を持って、読み始めたいと思っております。

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近畿大学医学部付属病院の中庭が整備されました。

私は旧臘(昨年12月)から「前立腺がん」治療で、この病院にお世話になっています。

入院や通院で7ヶ月通っていると、環境が少しずつ変化していく様が伺えます。

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花壇の花々は、季節の移ろいを現し、入・通院する人たちの心を和ませてくれます。

2012年7月17日 (火)

梅雨明け宣言

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7月17日、気象庁から「梅雨明宣言」がありました。

お借りしている家庭菜園には水の設備がなく、雨水を溜めて作物に灌水して

いますが、1週間も日照りが続けばお手上げ、ポリタンクでの水道水の運搬が

始まります。

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畑から眺めた夕焼け、明日もかんかん照りの猛暑日になりそう。

夏至を境に日没の時間が早くなっているのを実感。夏至の頃は7時40分位

まで農作業ができましたが、今日は7時20分には日没となりました。

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今日の収穫。「いんげん豆」はそろそろ終盤でしょうか。

その反面トマトが色づきはじめ、これからが楽しみです。

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これは高校時代の同級生Nさんの泉南市岡田の畑。12年前、定年退職後

農家のお兄さんから引き継がれたようですが、相当な広さ。毎朝5時頃から

作業されているとか。私が小さな家庭菜園で草取りに音を上げているのが

恥ずかしくなります。

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我が家の裏庭に咲いた「アカバンカス」。夏の花ですが、正しくは「アガバンカス」

だったかしら。最近物忘れがひどくなったことを実感しています。

(追記)

この花は「アカバンカス」でも「アガバンカス」でもなく、正しくは「アガパンサス」

だということを、ブログでご厚誼のそよ風さまからお教え頂きました。

ご教示誠にありがとうございました。

2012年7月15日 (日)

「慶沢園」(天王寺区茶臼山)

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7月11日、「天王寺美術館」で開催中の美術展を観賞後、隣接する「慶沢園」に

立ち寄りました。いつもながら緑が少ない大阪にあって、ここは都会のオアシス、

貴重な存在であることを再認識しました。

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「慶沢園」は住友家茶臼山本邸庭園として、明治41年に造園が開始された

林泉回遊式の近代日本庭園です。

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園内には市民がゆったりとくつろげる立派な「東屋(あずまや)」があります。

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庭園から臨む「天王寺美術館」。この庭園と美術館は共に大阪市に寄贈された

もので、商いの町大阪にあって、美術館は数少ない美術的要素になっています。

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庭園から南東を臨むと、開発中の巨大ビルが。大阪駅周辺、難波駅周辺に

続いて「阿倍野地区再開発」工事が順調に進捗しているようです。

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                                               「びょう柳」

美術館と恵沢園の帰途、天王寺駅に向かう道に咲いていた草花の数々。

(追記)

なお、下の写真の花は「びょう柳」とのこと。ブログをご覧頂いた方からお教え

頂きました。ご教示ありがとうございます。

2012年7月13日 (金)

前立腺がん闘病記(其の6)

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7月12日、「PSA(前立腺腫瘍マーカー)」数値が「0.097に!?

旧臘(昨年12月)前立腺がんが発覚して7ヶ月、一途に治療に専念した結果、

一応の目標は達成できたのではないかと安堵しております。

しかしながらここで安心は禁物、主治医の「数値が一気に下がるのはホルモン

治療の効果で、ホルモン治療は根治治療ではなく、今後この数値を絶対化、

これを下回るよう維持しなければならない」ということでした。

(PSA数値の推移)

平成23年12月12日      59.58

           12月15日     50.73

平成24年 2月16日      46.37

        3月22日            8.060

           5月 2日             0.946

       6月14日              0.266

       7月12日              0.097

私の前立腺がん発覚時のPSA数値は「59.58」という高数値でした。

(ちなみに、安全数値は「4」以下)。

その後の「CT検査」、「骨シンチ検査」の結果は幸いにも「限局がん」で転移は

認められない。しかし、発覚時の数値が異常なので、がんが前立腺の被膜を

こえて「浸潤」している可能性がある「高リスク群A」であると診断されました。

その効果的治療法は「まずホルモン療法で前立腺を小さくすると同時に

被膜の周辺にでているがんをやっつける。そしてその後、ブラキセラピー

(密封小腺源療法)と放射線外照射を併用する治療法が有効であるとの所見

でした。

その治療方針により、1月にホルモン治療を開始。その後5月23日にブラキ

セラピー手術を。そして6月末から放射線外照射が始まりました。

そして7ヶ月が経過。本日の検診で「PSA数値、0.097」という好成績を得る

至った次第です。

今後、放射線外照射は8月3日まで(都合25回)。ホルモン治療(6ヶ月)は

8月12日まで続けて一応終了。

8月16日、主治医の診断により「経過観察のため以後は定期的に通院すれ

ばよい」ということになればベストなのですが・・・。

<過去の前立腺ガン闘病記

          http://shisei.blog.eonet.jp/default/cat8720249/

2012年7月10日 (火)

尻無川一景(水彩画スケッチ)

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6月4日(月)、「JR大正駅」近くの「尻無川」へスケッチに行って来ました。

これはカラーインクの黒で描いたスケッチ画。ペンは件のペリカンの羽根です。

透明水彩絵の具で彩色。一部ハードパステルも使用しています。

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ところで、この画像と上の画像は同じ作品を撮ったものですが、この画像は

蛍光灯の照明で、そして上の画像は昼光色電球で撮った結果、(色合いが異

なり)両者は異なった作品に見えます。原画を忠実に再現するのは至難ではあ

ますね。

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スケッチした原風景。スケッチでは起重機の向きを逆方向に置き換えて描いて

います。それは構図として、その方が収まりが良いように思えたからでした。

2012年7月 6日 (金)

「玉砕(Gyokusai)」(小田 実)

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河内長野図書館に予約していた、小田 実 著「玉砕(Gyokusai)」を借り受け

ました。

私が小田 実について抱いている印象は、市民運動「ベトナムに平和を!」の

主宰者としてであって、反戦家がこの小説にどの様な意味合いを込めようと

しているのか、興味があって読んでみようと思った次第です。

太平洋戦争末期の、軍事的に圧倒的に優るアメリカ軍に対して日本帝国守備

軍が行った絶望的な「自殺攻撃」をテーマーにしたこの小説は、ドナルド・キーン

の英訳によって国際的に紹介され、大きな反響を呼んだとのこと。

興味を持って、読みたいと思っております。

2012年7月 4日 (水)

和食の心「横山」(大阪狭山市大野東)

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割烹「横山」。「近畿大学医学部付属病院」の西南にあります。

6月4日、このお店で昼食を摂りました。

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このお店のモットーは「和食の心」。日本酒の銘柄も豊富のようです。

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お昼の定食、吸い物が付いて1,100円。寿司は小さく握られて、女性に人気

がありそう。ちなみに昼食時のお客は、私を除けば他は皆女性客でした。

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「近畿大学医学部付属病院」玄関付近の増築風景。

この病院は、昭和50年5月開設で、37年が経過しています。

昨今の病院経営は大変なようですが、この病院の経営は順調なようで、

何かとお世話になっている患者の一人として、ご同慶に存じている次第です。

ところでこの増築は、「救急医療センター」に関する建物のようです。

2012年7月 3日 (火)

畑作4年目の記録(其の5)

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昨夜の大雨の後の今日夕方、畑には40cmを超すお化けきゅうりが。

きゅうりとなすは水遣りが必須、を納得した次第です。

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「なす」も実を付け始めました。

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「ズッキーニ」も収穫時を迎えたようです。

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午後7時20分、暮れゆく東の空に満月が。夏至を過ぎて、日に日に日没が

早くなってきます。画面の風車は手製、鳥除けのため活動してくれています。

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今日の収穫、「いんげん豆」はそろそろ終盤を迎えるようです。

2012年7月 1日 (日)

西本願寺堺別院界隈(水彩画スケッチ)

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堺寺内町 、西本願寺堺別院界隈へスケッチに行って来ました。

これは西本願寺堺別院南隣の民家。虫籠窓に魅力を感じてスケッチ。

建物の古色を表すため、(グリザイユ画法による)影の部分のみの彩色に。

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ちなみに、彩色前のラフスケッチ。ペンは耐水性の太字用ボールペンです。

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「西本願寺堺別院」の表門。

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「西本願寺堺別院」界隈。この界隈一画は第二次大戦の空襲から免れたようで

江戸時代の建物が保存されている貴重な地区のようです。