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2013年3月19日 (火)

赤い月(新潮社 刊)

3906

小説「赤い月(上・下)」(なかにし礼 著・新潮社 刊)を図書館で借り受けました。

著者は旧満州牡丹江からの引き揚げ者で、その実体験をベースに綴られた

内容のようです。

私は旧満州大連からの引き揚げ者。共通する実体験があるのではないかと、

興味深く読み進めたいと思っております。

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コメント

テレビでお馴染みの方ですね。良識派というのでしょうか、自分の世界観を失わない方です。その基礎がどこで形成されたのかが、読み取れるのではないでしょうか。

そよ風 さま

なかにし礼さんは小説家であり作詞家ですが、作品の奥深さには幼少期の厳しい原体験がベースになっているようですね。
私自身も実は、満州大連からの引き揚げ組で、質は異なりますが感慨深く読み進めております。

映画を先にみたので 小説を読み損ねてしまいましたが、小説も読んでみたくなりました。
なかにし礼さんはお兄さんのことを書いた「兄弟」がありますが、想像を絶するお兄さんだったようですね。
「赤い月」はお母さんがモデルとか・・・お母さんも只者ではなかったですね。
なかにし礼さんは手術もなしに癌を治し、いつも自分を見失わない人のようですね。

生駒の風 さま

小説「赤い月」のモデルはお母さんなのですね。
「兄弟」も読んでみたいと思います。
なかにし礼さんは手術もなしに癌を治されたとか。
幼少期の過酷な経験がその後の人生観のベースとなって、深遠な日々を過ごされているのでしょうね。

作詞家の印象しか無かった「なかにし礼 さん」の作品を初めて、私も図書館で借りて、今、読んでいる最中ですが、満州から引き揚げて来られる内容の厳しい表現などなど、巧みな文章でとても魅力有りますね。 至誠さんも、そういう体験の記憶が残って居られるのでしょうか? 
素敵な本のご紹介をありがとうございました。

osamu さま

私達も満州からの引き揚げ者でしたが、私達の場合は大連からで、小説のような脱出の苦労はありませんでした。
私達以上の九死に一生の体験をされた作者の体験談、慎んで読み続けております。

「赤い月」の読書後、ブロ友のIさんから山崎豊子著の「大地の子」の紹介を受け、読み終えました。中国の残留孤児の体験や中国の文化革命等々、中国って、なかなか厳しい国のようで、これから益々日本にも影響力が有るでしょうから注視していかなくてはならないですね。

osamu さま

「大地の子」も読まれたようですね。
当時と現在の中国人の気質は異なるように思えてなりませんね。
現在の中国人は愛国精神に基づく教育の浸透で日本を蔑視、
そして資源埋蔵が予測されるや根拠もなく尖閣諸島の領有を主張したり・・・等々。
やっかいな隣国ではありますね。

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