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前立腺がん闘病記 Feed

2013年4月 2日 (火)

玄米食の炊き方

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私は玄米を「圧力IH炊飯釜」で炊いています。

この釜の「玄米」の炊飯区分を選択すれば80分で炊きあがります。

私が玄米食を始めたのは一昨年12月からで、今日まで1年3ヶ月が経過した

ことになります。

そのきっかけは、玄米はビタミン類などを含んだ健康食品だと言われている

効用とは別に、一昨年12月に「前立腺がん」が発覚、その食事療法の一端

でもありました。

3975

炊飯釜で玄米を美味しく炊く秘訣は、洗った後に予め2時間程度水に漬けて

おくことです。そうすれば、柔らかく芯のない炊きあがりになります。

そして入れる水の量は玄米の1・5倍で、玄米3合に対して水は4・5合が目安

です。

私は炊きあがった玄米飯を(3合分を11分割)ラップして冷凍。食事の都度

電子レンジで解凍して食しています。

3976

先日「緑ヶ丘中町公園」の桜をアップしましたが、これは「緑ヶ丘北町」の

お宅の桜です。こちらの方が鮮やかで、元気がよいように思って撮りました。

2013年2月26日 (火)

ブログ開設 7周年 !!

3835

                                                 畑の梅の花が3分咲きに

ブログ「朝露日記」は7周年を迎えました。

開設は平成18年(2006)2月26日、「セイロン弁慶草の誕生?」が最初でした。

以来7周年、なんとか続きましたが最近は更新の頻度が少なく、反省材料

ではあります。

この間、4年前に畑作(正しくは「家庭菜園」)を始めました。

そして、一身上で特筆すべきは一昨年末に前立腺がんが発覚。それを

8ヶ月掛けて近大病院で臨床研究治療を受けたことでしょうか。

このがん治療は完璧だと受け止めて、「人事を尽くして 天命を待つ」の心境。

今後8周年に向けて、頑張ってまいりたいと思っております。

新しい趣味としては昨年末から「囲碁」に入門、72才の手習いです。

どうか「いごよろしく」お願いいたします。

2013年2月14日 (木)

前立腺がん闘病記(其の9)

3809

                          裏庭の水仙が開花

2月14日、近大付属病院で3ヶ月ごとの定期血液検査を実施。

その結果、PSA数値は「0.248」であった。3ヶ月前の数値が「0.048」であった

ので、「0.20」上昇したことになる。

前回検査の際にも主治医から「当初のホルモン療法は極端に数値を下げる。

月日が経過してその影響が少なくなると数値が上昇するが、基準値(<3.1)

を越えなければ心配することはない」とのこと。この結果は想定内ではあった。

私の前立腺がん治療は、ホルモン療法+高線量照射(ブラキ+外照射)

この臨床研究治療は、高リスク群患者のうち骨やリンパ腺に転移がない場合

に限って実施されるもので、昨年8月11日の放射線外照射を最後に終了。

それ以後は若干の食事療法を取り入れ、牛乳を止めてトマトジュースに。

そしてヨーグルトや納豆を朝食に。夕食は玄米食に切り替えている。

但し、主治医の「飲酒はかまわない」という言葉を信じて、晩酌のビールと

寝酒の焼酎の湯割は欠かしたことはない。

次回の検査は3ヶ月後の5月16日。今後の推移を見守りたいと思っています。

(PSA数値の推移)

  平成23年12月12日   59.58

  平成24年2月16日    46.37

         3月22日     8.060

          5月2日     0.946

         6月14日       0.266

        7月12日    0.097

        8月16日        0.034

        11月15日          0.048

  平成25年2月14日     0.248 

<過去の前立腺ガン闘病記

          http://shisei.blog.eonet.jp/default/cat8720249/

2012年11月16日 (金)

前立腺がん闘病記(其の8)

3540

                       拙宅のもみじ「紅羽衣」

11月15日、採血検査。その結果、「PSA(前立腺腫瘍マーカー)」の数値は

「0.048」に。

これは(3ヶ月前の)8月16日の数値「0.034」からは若干(0.014)上昇した

ことになるが、このことは予め主治医から「ホルモン療法は極端に数値を

下げる効果がある。今後3ヶ月ごとの経過検査では若干の上昇はあり得る

が、一定の時期になれば数値は安定するので心配することはない」とのこと。

次回検査は来年2月14日、その時も若干の数値上昇は免れないと思量

しています。

(PSA数値の推移)

  平成23年12月12日   59.58

  平成24年2月16日    46.37

         3月22日     8.060

          5月2日     0.946

         6月14日       0.266

        7月12日    0.097

        8月16日        0.034

        11月15日      0.048

<過去の前立腺ガン闘病記

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2012年8月17日 (金)

前立腺がん闘病記(其の7)

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                      「近畿大学医学部付属病院」

8月16日、採血検査。「PSA(前立腺腫瘍マーカー)の数値は「0.034」に。

1ヶ月前の7月12日、数値「0.097」に安堵していたが更に数値を更新、この

好結果に一安心しています

(PSA数値の推移)

平成23年12月12日    59.58

           12月15日    50.73

平成24年 2月16日    46.37

        3月22日     8.060

           5月 2日     0.946

        6月14日     0.266

        7月12日     0.097

              8月16日     0.034

さて、私の前立腺がん発覚時の数値は「59.58」という高数値だったが、

精密検査(PET・MR I)の結果、幸いにも骨やリンパへの転移はないという

ことだった。従って、がんは前立腺内部に留まっている「限局がん」との診断。

しかしながら、余りにも高数値(安全数値は 4以下)なので限局がんではある

が、前立腺外部に浸潤している可能性がある、ということであった。

以上を踏まえての私の治療方針は、高リスク群患者を対象とする「ホルモン

療法+高線量照射(ブラキ+外照射)」と決定された。

その方針に従い、1月のホルモン療法を皮切りに、ブラキ施術、そして外照射

と続いて8月11日(ホルモン錠剤飲用)を最後に、全て完了。7ヶ月の治療過

程を無事終えた。

次回診察は3ヶ月後の11月15日。その際の採血、「PSA」検査の結果が

気になるところだが、数値は若干上昇するとのこと。現時点での「0.034」は

ホルモン療法の効果が異常に作用しているからで、全てが終了しての結果

は数値が順次漸減し続けるということにはならないとのこと。

因みに、「がんが自然退縮のときに腫瘍マーカーはあがる」という記述の資料

がある。

それはともかく、私の治療計画は一応終了、「人事を尽くして天命を待つ」の

心境で今後に臨みたいと思っております。

<過去の前立腺ガン闘病記

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2012年7月13日 (金)

前立腺がん闘病記(其の6)

741

7月12日、「PSA(前立腺腫瘍マーカー)」数値が「0.097に!?

旧臘(昨年12月)前立腺がんが発覚して7ヶ月、一途に治療に専念した結果、

一応の目標は達成できたのではないかと安堵しております。

しかしながらここで安心は禁物、主治医の「数値が一気に下がるのはホルモン

治療の効果で、ホルモン治療は根治治療ではなく、今後この数値を絶対化、

これを下回るよう維持しなければならない」ということでした。

(PSA数値の推移)

平成23年12月12日      59.58

           12月15日     50.73

平成24年 2月16日      46.37

        3月22日            8.060

           5月 2日             0.946

       6月14日              0.266

       7月12日              0.097

私の前立腺がん発覚時のPSA数値は「59.58」という高数値でした。

(ちなみに、安全数値は「4」以下)。

その後の「CT検査」、「骨シンチ検査」の結果は幸いにも「限局がん」で転移は

認められない。しかし、発覚時の数値が異常なので、がんが前立腺の被膜を

こえて「浸潤」している可能性がある「高リスク群A」であると診断されました。

その効果的治療法は「まずホルモン療法で前立腺を小さくすると同時に

被膜の周辺にでているがんをやっつける。そしてその後、ブラキセラピー

(密封小腺源療法)と放射線外照射を併用する治療法が有効であるとの所見

でした。

その治療方針により、1月にホルモン治療を開始。その後5月23日にブラキ

セラピー手術を。そして6月末から放射線外照射が始まりました。

そして7ヶ月が経過。本日の検診で「PSA数値、0.097」という好成績を得る

至った次第です。

今後、放射線外照射は8月3日まで(都合25回)。ホルモン治療(6ヶ月)は

8月12日まで続けて一応終了。

8月16日、主治医の診断により「経過観察のため以後は定期的に通院すれ

ばよい」ということになればベストなのですが・・・。

<過去の前立腺ガン闘病記

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2012年6月15日 (金)

前立腺ガン闘病記(其の5)

3093

                  近畿大学医学部付属病院(大阪狭山市)

6月14日、検尿と採血検査の後、泌尿器科で主治医の診察がありました。

それは5月23日受療した「ブラキセラピー」手術後初の診察で、術後の経過は

良好との診断結果でした。

そして何よりの気がかりは「PSA数値」ですが、「0.266」だと告げられました。

前回ホルモン治療3ヶ月の段階では「0.946」だったので治療効果が前進して

いると認められます。

今後(1年間効果を発揮する)「ブラキセラピー」の効果と「放射線・外照射」

治療を受けることによって、一途に根治を目指したいと思っております。

● (PSA数値の推移)

  平成23年12月12日  59.58

        12月15日  50.730

  平成24年2月16日   46.370

        3月22日     8.060

         5月2日     0.946

          6月14日    0.266

● <過去の前立腺ガン闘病記

          http://shisei.blog.eonet.jp/default/cat8720249/

            

       

2012年5月31日 (木)

前立腺ガン闘病記(其の4)

3073

                                                    病室からの夕日

昨年12月12日、PSA検査により前立腺ガンが発覚。ホルモン療法を続けて

いたが、ホルモン療法は根治療法ではないので、前立腺内に放射性の

シード(線源)を埋めこむ組織内照射の「ブラキセラピー(密封小線源療法)」

治療を受けることになった。

手術日は5月23日。その前日の22日に入院、尿検査を実施して夜の9時

からは絶食で、水分もとってはいけないといわれた。9時になった時に下剤を

服用。

手術当日の23日、午前6時に浣腸。午前9時半に手術室へ。血圧、脈拍、

体温の測定。その後治療台に腰掛け、腰の上の脊髄から下半身麻酔を。

しだいに麻酔が効いて、シード(60本)の刺入や尿道に排尿用のカテーテル

挿入は一切痛みは感じなかった。治療は1時間強であったと思う。

麻酔の効果は5~6時間続くので、その間はベッドで安静に。

下半身麻酔の場合は24時間の安静が必要。翌朝まで飲食は一切禁止。

翌朝、放射線測定器を持った人がきて室内の線量を計測して、室内の

拘束を解除された。これは被爆国日本の放射線に対する過剰反応で、

アメリカではこのブラキセラピー治療は日帰りで、受療後シャワーを浴びて

帰宅させているようです。

4日目の午前中に尿検査を受けて、昼前に退院。次回通院は6月14日。

その時にPSA数値や今後の放射線外照射治療方針が提示される模様。

これで私の治療方針「ホルモン治療」、「ブラキセラピー」そして「放射線

外照射」の中、残るは「放射線外照射」のみとなった。

退院後1週間が経過したのでアルコールを再開。来週からはスポーツ

クラブでのトレーニングも徐々に始めたいと思っております。

●  <過去の「前立腺ガン闘病記」> 

    http://shisei.blog.eonet.jp/default/cat8720249/   

2012年5月 3日 (木)

前立腺ガン闘病記(其の3)

2894

                    「今年も咲いた近所の藤の花」

5月2日、5月下旬の「ブラキセラピー」施術を受けるに備えて、「前検」を受診。

種目は血液検査・尿検査・胸部レントゲン写真・心電図。

そして1時間後その結果判明。「前検」の結果はいずれも異常なし。予定通り

ブラキセラピー」施術を受けることが確定。

私の治療方針は「ホルモン療法」、「ブラキセラピー」そして「放射線外照射

の3本セット。これで2本目までが完了する見込み。

なお、血液検査には「PSA検査」が含まれており、その結果数値は「0.946」。

ガン発見時psa数値が「59.58」であったのが「ホルモン注射」及び「カソデックス

80mg」の効果があって、数値が激減した(正常の境界数値は「4.oo」)。

ただしこれはあくまでもホルモン療法と「カソデックス錠」の効果であって、

今治療を中止すると数値は逆行。がん細胞はホルモン療法に対して「耐性」を

持つに至るので一旦治療を始めれば絶滅まで一気呵成に叩かねばならない

とのこと。

ともあれ、私の治療効果は目下のところ順調だといえそう。

● (PSA数値の推移)

  平成23年12月12日 : 「59.58」

        12月15日 : 「50.730」

   平成24年2月16日  : 「46.37」

     ※  2月23日 (ホルモン注射。1錠宛の「カソデックス」服用開始)

        3月22日  : 「8.060」

        5月2日   : 「0.946」

●  <過去の「前立腺ガン闘病記」> 

    http://shisei.blog.eonet.jp/default/cat8720249/   

2012年4月 6日 (金)

前立腺がん闘病記(其の2)

2819

                      「咲き始めた近所の桜」

(経過)

● 昨年12月12日、「PSA検査」の結果、数値「59.58」。

  受診した開業医院長から「数値4以上はがんの可能性大、精密検査が必要」

  だと告げられる。そして近大付属病院で「精検」を受けることに。

● 同12月15日、近大付属病院泌尿器科主治医による「触診(医師が肛門

  に指を挿入しての診断)」結果では「異常は無いようだが、数値が高い

  ので『生体検査』を実施する」ことに。

● 同12月27日~29日まで入院、「生体検査」受ける。

● 本年1月12日、生体検査」の結果、主治医から「検体16本中、6本に

  がん細胞を検出」と告げられる。この時点でがん患者であることが確定。

  そして同時に「がんが前立腺内にとどまっているか、他に転移しているかに

  よって治療方法が異なる。そのため『MRI検査』・『骨シンチ検査』を実施す

  る」ことに。

● 1月31日、主治医から「『MRI検査』・『骨シンチ検査』の結果、骨やリンパ

  への転移は認められない。現時点では、がんは前立腺内にとどまっている

  ようだが、数値が高いので前立腺の外側に浸潤している可能性がある。

  それらを踏まえて、有効な治療計画を提示したい」とのこと。

  そして「『ホルモン治療(注射と同服用薬)』・『ブラキセラピー』・『放射線照射』

  の3本セットの治療法を提案され、承諾することに。

  なお、『ブラキセラピー』とは、前立腺内に放射性物質を封入したシード

  (線源)を埋めこみ、放射線をがんに持続的に浴びせようとする治療法で、

  20年の歴史があるとのこと。

  この治療は5月下旬に(3~4日)入院して受ける予定。

● 2月23日、第1回目の「ホルモン注射(1ヶ月間有効)」を。

  そして翌朝から、毎朝食後『カソデックス錠80mg』を服用することに。

● 3月22日、第2回目の「ホルモン注射(3ヶ月間有効)」を。

  前回同様、毎朝食後服用の『カソデックス錠80mg』は続行。

● (PSA数値の推移)

  平成23年12月12日: 「59.58」

         12月15日: 「50.730

  平成24年 2月16日: 「46.370」

          3月22日: 「8.060」 「ホルモン注射」と「カソデックス錠80mg」

                        の効果が認められる。

(今後の対応)

当初のPSA数値「59.58」が「ホルモン注射」と「カソデックス錠80mg」投与

の結果、「8.060」と驚異的に減少しているが、これは決して安心できる数値

ではない。

何故なら、それは検査段階でのクリアー数値は「4」以下であり、しかもこの

「8.060」「ホルモン注射」「カソデックス錠80mg」の効果であるに過ぎない。

そして何より留意すべきはがん細胞はホルモン療法に対して「耐性を持つ

至る」ということ。従って、一旦治療が始まれば、徹底的にがん細胞を

一気呵成に叩かねばならない。決して絶滅まで気を許してはならないとい

こと。あくまでもPSA数値は「0.000」を目指さねばならない。

さて、がんを治すための戦略は、食事が大事。今年1月からは「玄米食」を始

め、毎朝飲んでいた牛乳を「トマトジュース」に替え。そしてコーヒーは紅茶に

但し、主治医の「アルコールはかまわない」という言葉を信じて、晩酌のビール

とナイトキャップの焼酎(の湯割)は続けています。

今後とも免疫力を増大することに努め、近代医学治療も受けて、何でも

「ええとこ取り」をして、完全治癒を目指したいと思っているところです。